「神戸牛をシンガポールへ|2025年に手続きが簡略化されました
シンガポールへの神戸牛のお持ち込みについて(2025年に手続きが簡略化されました)
シンガポールへ神戸牛を手土産として持って行きたい、というお客さまへのご案内です。
これまでの経緯
2016年1月15日の農林水産省プレスリリースにより、日本産の牛肉・豚肉について、一人あたり5kgまでなら個人消費用(おみやげ等)として、簡易検疫を受けることでシンガポールへ持ち込みが可能となりました。 (2016/1/15 農林水産省プレスリリース)
具体的には、空港の動物検疫所で検査を受けたうえで「簡易証明書(輸出検疫証明書)」を貼り付けてもらう必要があり、辰屋でも事前に動物検疫を済ませた状態で商品をお渡ししておりました。
2025年5月、手続きがさらに簡略化されました
令和7年(2025年)5月12日より、シンガポール向けに個人消費用(おみやげ等)として携帯品で持ち込む牛肉・牛肉製品(5kg以内)については、動物検疫所の検査が不要となりました。
これにより、これまで必要だった「簡易証明書(輸出検疫証明書)」の貼り付けも不要となり、より気軽にお持ち込みいただけるようになっております。 (参考:動物検疫所「肉製品などのおみやげについて(持出し)」)
持ち込みの条件
引き続き以下の条件は守る必要がありますので、ご注意ください。
- 個人消費用(おみやげ等)であること
- 一人あたり5kg以内であること
- 日本で生まれ、日本で飼養された牛由来であること
- 日本から直接シンガポールへ持ち込む(国際郵便、国際宅配便を含む)ものであること
なお、シンガポール側の規制等は予告なく変更される場合がございますので、ご渡航前に動物検疫所のサイトや、シンガポール食品庁(SFA)などで最新情報をご確認いただくことをおすすめいたします。
辰屋からの発送について
辰屋では、日本国内のご自宅や宿泊先(ホテル等)へお届けすることが可能です。お客さまのご渡航スケジュールに合わせてお手元にお届けします。
手土産としてお持ちになる場合
辰屋では通常、神戸牛を冷蔵にて発送しておりますが、手土産としてお持ちになる場合は冷凍でのお届けをおすすめしております。ご注文時の備考欄にてお知らせください。
これまで数十例のお客さまにご利用いただいておりますが、出発直前まで冷凍庫で保管しておけば、シンガポール到着時にもまだ凍ったまま、もしくは状況によっては半解凍の状態でお持ちいただけており、品質を保ったまま持ち込みいただけています。薄切り肉よりも、ブロック肉やステーキなど厚みのあるカットのほうが解凍されにくい傾向がありますので、お選びの際の参考になさってください。
宿泊先(ホテル等)でお受け取りの場合
ご出発までホテル等の冷凍庫で保管できるか、事前にホテルにご確認いただくことをおすすめします。
冷凍庫での保管が難しい場合は、最寄りの**「ヤマト運輸宅急便センター」**でのお受け取りも可能です(センターでお預かりの間、冷凍状態が保たれます)。ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
シンガポールへの直送をご希望の場合
クールEMSによる、シンガポールへの直送も承っておりますが、現在送料が**2万円強〜**となっております。ご希望のお客さまは個別にお見積もりさせていただきますので、お問い合わせください。
どの方法がよいかお悩みの場合も、遠慮なくご相談ください。お客さまのご渡航スケジュールやお持ち運びの状況に合わせて、ベストな方法をご提案させていただきます。
シンガポールへのお土産に、ぜひ辰屋の神戸牛をお選びいただけましたら幸いです。
