$MEMBER_ID$
お電話でのご注文・お問い合わせ0120-930-820
こちらもご覧ください。
肉の日(2/9)記念!お得な「神戸牛福箱」ご注文受付中 ▶詳しくはクリック
> お肉の調理方法 > お肉の保存方法
辰屋ではフレッシュな神戸牛を楽しんでいただくため、お肉は原則的に「冷蔵」でお届けしております。お肉は生鮮食品のためできるだけ新鮮なうちにお召し上がりください! でも、どうしてもすぐには食べられない事もありますよね。 ご家庭でも少しでも風味・品質を保ちつつ、保存する方法をご紹介いたします。 ご使用の冷蔵庫の機能にもよりますが参考にしてください。
お肉を冷凍で保存する場合の鉄則は急速冷凍&緩慢解凍!
お肉屋さんの冷凍庫を見たことはありますか? 最低でもマイナス40℃まで冷えます。 お肉はブロックのまま真空パックし、急速冷凍するとそのままの品質で1年以上持つのです! (でも1年も売れずに残ってたらお店自体がつぶれてる?!) ご家庭の冷凍庫では扉を開け閉めしますから半月以内には使い切るようにしてくださいね。
大切なのは「解凍」よりも「冷凍方法」
解凍が難しい、とよく聞きますが、大切なのは「解凍」よりも「冷凍方法」です。 0℃〜-5℃をいかに早く通すかが風味を落とさず保存するために大切なのです。 冷凍保存する時は、冷蔵庫を頻繁に開け閉めする時間を避けて、夜お休み前やお出かけ前がおすすめです。また、ぶ厚いと中まで凍るのに時間がかかりますので薄めに小分けしてください。
日数別 保存方法
解凍は自然解凍が一番です。
電子レンジでの解凍のコツも書きましたが、できるだけ自然解凍を心がけてください。 冷蔵庫でゆっくり自然解凍してください。 室温での解凍は時間とともに菌が急激に繁殖してしまいます。
お肉の解凍方法
3つのお肉の敵
次へ お肉屋さんならではのレシピ情報を配信
お店の最新情報やレシピの更新情報をお送りいたします。
お肉の調理方法 コンテンツ
お肉の調理方法
ご連絡先はこちら
お肉の保存・解凍
辰屋ではフレッシュな神戸牛を楽しんでいただくため、お肉は原則的に「冷蔵」でお届けしております。お肉は生鮮食品のためできるだけ新鮮なうちにお召し上がりください!
でも、どうしてもすぐには食べられない事もありますよね。
ご家庭でも少しでも風味・品質を保ちつつ、保存する方法をご紹介いたします。
ご使用の冷蔵庫の機能にもよりますが参考にしてください。
「保存」のコツ
お肉を冷凍で保存する場合の鉄則は急速冷凍&緩慢解凍!
お肉屋さんの冷凍庫を見たことはありますか? 最低でもマイナス40℃まで冷えます。
お肉はブロックのまま真空パックし、急速冷凍するとそのままの品質で1年以上持つのです!
(でも1年も売れずに残ってたらお店自体がつぶれてる?!)
ご家庭の冷凍庫では扉を開け閉めしますから半月以内には使い切るようにしてくださいね。
大切なのは「解凍」よりも「冷凍方法」
解凍が難しい、とよく聞きますが、大切なのは「解凍」よりも「冷凍方法」です。
0℃〜-5℃をいかに早く通すかが風味を落とさず保存するために大切なのです。
冷凍保存する時は、冷蔵庫を頻繁に開け閉めする時間を避けて、夜お休み前やお出かけ前がおすすめです。また、ぶ厚いと中まで凍るのに時間がかかりますので薄めに小分けしてください。
日数別 保存方法
ラップして冷蔵庫でOK。チルド室がある場合は必ずチルド室へ。
お肉の上に物を載せないようにしてください。
調理する30分前には冷蔵庫から出し、室温に戻してくださいね。
ほとんど開け閉めしないのならチルド室(0〜-1°C)でOK。
全く開け閉めせず温度が保たれていれば1週間は持ちます。
頻繁でなくてもわりと開け閉めする場合や、チルド室がない場合はラップして「冷凍庫」へ。
ぴったりラップして冷凍庫へ。半月以内には使いきってください。
「冷凍焼け」といって風味はどんどんなくなります。
「解凍」のコツ
解凍は自然解凍が一番です。
電子レンジでの解凍のコツも書きましたが、できるだけ自然解凍を心がけてください。
冷蔵庫でゆっくり自然解凍してください。
室温での解凍は時間とともに菌が急激に繁殖してしまいます。
お肉の解凍方法
■調理をする前日に冷凍庫から冷蔵庫へ移しゆっくり解凍。
■調理をする30分前に冷蔵庫から出し、室温に戻してください。
■めんどくさくても自然解凍が一番です!
時間が無いから電子レンジで!
あまりお勧めはできませんがそういう場合は次の点に気をつけてください。
■ラップを外してキッチンペーパーを敷いて解凍してください。
(ラップを外すのは、冷凍したお肉から水分が出、その水分がついた部分が高温になり解凍どころか熱が通ってしまうからです。キッチンペーパーは、冷凍したお肉を解凍する時に出るドリップ(肉汁)を吸うためです。)
■電子レンジのワット数を一番低く設定して下さい。
■回転台の真中より周囲の方が温度が高くなることも頭に入れておいてください。
3つのお肉の敵
〇〇℃で保存可能とあっても、開ける度に温度は急上昇しています!
ぴったりラップして保存してください。
ステーキは1枚ずつ、スライスも理想は1枚ずつですが無理でもある程度小分けしてください。
ミンチやこま切れはどうしても間に空気が入っているため、 冷凍保存してもできるだけ早くお召し上がりくださいね。
凍ったまま焼くなんてもってのほかです!火の通りがまばらになって失敗のもとです。
次へ お肉屋さんならではのレシピ情報を配信
お店の最新情報やレシピの更新情報をお送りいたします。
お肉の調理方法 コンテンツ
お肉の調理方法
雑誌、新聞、テレビなどで紹介いただいています
価格別に商品をご覧いただけます
お肉の保存方法やご家庭での衛生管理術も
ご連絡先はこちら
TEL : 078-331-3026FAX : 078-331-3082
E-Mail : tatuya@kobebeef.co.jp
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通1-13-19