辰屋の「安全+安心」宣言 ~辰屋の神戸牛は全頭検査済みです~

※2016年5月追記
平成28年度内を目途に牛肉中放射性セシウム全頭自主検査が終了します。

詳しくはコチラ
https://www.ajmic.or.jp/kumiai/2016pdf/20160510_1.pdf
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(※更新 4/1より暫定基準値が撤廃され、500bq/kg→100bq/kgに変更となりました。それに従い、検査基準も変更となっております)
※2011/10/6 取材記:放射能測定の現場を取材してきましたをUPしました

辰屋は「安全だけでなく安心もお届けしたい」と考えています

2011年7月より報道等で取り上げられている「セシウム」汚染問題について、これまで当店では当ブログの記事でご説明をさせて頂いておりました。
上記の記事の通り、神戸牛は「安全」であることが「兵庫県」「JA」により宣言されているのですが、
辰屋ではお客様に「より安心」していただくために、9月5日出荷分より、「全頭検査済み」の神戸牛のみを取り扱うことに致しました。

神戸牛の「安全性」について

(前回の記事「放射性セシウム汚染について」の要約です)

1.兵庫県では当該地域の稲わらを一切使用しておりません

「兵庫県 農政環境部 農林水産局 畜産課」および「全農兵庫県本部(JA)」により、『兵庫県の畜産農家では「兵庫県産・鳥取県・及び輸入品の稲わら」のみを与えており、東北・関東地域の稲わらは使用していない』との確認がとれております。

2.神戸牛は全て兵庫県産です

神戸牛は定義により先祖代々が「兵庫県生まれ・育ち」の但馬牛であることが条件となっております。
神戸牛専門店である当店では神戸牛のみを取り扱っておりますので、他府県産の牛肉が流入するようなことはございません。
(精肉には「神戸肉之証」を添付しております。個体識別番号により追跡が可能となっております。)

3.神戸牛は閉鎖育種です

神戸牛の素牛である「但馬牛」は他県のブランド牛と一切交配をしない、『閉鎖育種』という確たる差別化のもとに肥育されております。
その歴史と肥育方法は、明治時代から現代まで変わる事なく受け継がれております。今後も、他府県産とは交配されることがございません。
(資料は前回の記事「放射性セシウム汚染について」で御覧いただけます)

さらなる安心を求めて、「全頭放射能検査済み」の神戸牛のみ販売いたします

上記の通り神戸牛の安全性は確保されているのですが、より安心してお買い求めいただくために、
当店では2011年9月5日出荷分より、放射性セシウムについて「全頭検査済み」の神戸牛のみを取り扱うことを決定しました。

「全頭検査」とは

食肉処理時に、出荷される枝肉全てのネック部分の肉を採取し、サイコロ状にカットし計測します。
キロあたり250ベクレル以上が検出された場合に、さらに精密な検査を行います。(国の暫定基準値はキロあたり500ベクレル)
2012/4/1以降、キロあたり100ベクレル以上が検出された場合は出荷停止処分を行ないます。
さらに2012/7/6現在、神戸中畜ではベルトールド社の「ベクレルモニターLB200」にて計測を行い、検出値が50Bq/Kg~99Bq/Kgの場合、精密検査を行なうことになっています。
(2012/7/6現在、神戸市中央卸売市場西部市場における出荷停止および精密検査(50~99Bq/Kg検出)の実績は無し)
当店の扱う神戸牛についての検査は「神戸中央畜産荷受(株)」「エスフーズ(株)」により行われ、検査済みである証明書が発行されます。(サンプル資料

「安全」な神戸牛をより「安心して」お買い求めいただくために、
9月5日より辰屋では、以上の検査をパスした神戸牛のみを販売して参ります。

辰屋では創業100余年の経験と正しい知識をもとに、
お客様に安心して神戸牛をお召し上がり頂けるようこれからも努力して参ります。

ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。

TEL: 078-331-3026(月~土:10時~18時)  or お問い合わせフォーム

どうか今後とも辰屋をよろしくお願いいたします。

※サンプル資料
【食肉通信 8/30記事より】

【肉牛枝肉購買証明書_神戸中央畜産荷受株式会社】
肉牛枝肉購買証明書_神戸中央畜産荷受株式会社

【放射性物質スクリーニング検査書_エスフーズ株式会社】
放射性物質スクリーニング検査書_エスフーズ

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